2024年5月31日金曜日

幻世

明日起きたらすべてが変わって

すべてが夢の出来事だったらいいのに

明日起きたらすべてが終わって

すべてでっちあげの作り話だったらいいのに


どこかで誰かが待っているなんて嘘だ

どこかで何かが変わるなんて嘘だ


それが現実

それが真実


誰かが目を剥いて殺されてかかっている今さえ

僕はTVを見て笑っている


何を歌おう 愛か?

何を歌おう 夢か?


愛も夢も持たない僕に

歌わせるのか 語らせるのか


どんなに疲れても

このゲームは終わらない


リセット押すのは君か 僕か

それとも別の誰かに押させるのか


点滴は僕を生へと繋ぐ

一滴一滴が僕を満たす


ベットの上で見上げる液体が

命綱だったとしても

この細い管に何が分かる


僕の痛みは分からない

僕の血管は生きているのだと

太い針をさされて瀕死の手の甲は

紫の色を浮かべ必死に抵抗を表す


ああ生きたい 生きたいと

幻世に浮かんだ月の雫を

飲み干したらもう少しだけ

僕は「やれる」と思うのだけど


遠過ぎて今は何も見えない

近過ぎて今は誰も見えない


拒絶しているのではない

絶望しているのではない


いつでも受け入れる覚悟で

僕は立ちはだかっているのだ


空を見上げながら


流 行

新しい友達はいらないの

すぐに汚れてしまうから

白いシャツは洗濯をしても

どこかくすんでしまうから


新しい友達はいらないの

すぐに壊れてしまうから

追い掛けているうちに追い抜いて

見えなくなってしまうから


新しい友達はいらないの

すぐに乾いてしまうから

私の中を見透かして

そして醒めてしまうから


携帯 パソコン ギター ドライヤー

どれも無くても生きられる

けれどとても大切だから

いつまでも永らえて欲しい


新しいものなんて

とうに無くても 生きられるのに


「アメニモマケズ カゼニモマケズ」


がんばって行けると思っていたよ

がんばって がんばって がんばって


だけど何処へがんばって行けばいいのか

分からなくなってしまったら

「がんばろう」と言う気持ちが

へなへなと萎んでいってしまった


かかしの様に佇んで

同じ風景をじっと見てる

「鳥はいいな どこでも行けるし」って

きっと彼らにも苦労はあるんだろうけどね


「誰か助けて」と声にならない叫びを上げ

だからと言って 捨てられない日常と

中途半端に塗れつつ一日が終わり

「ああ今日も不完全燃焼だった」と

罪悪感に近い気持ちで 日記をしたためている


『私』を理解する事は

私には不可能みたいなので

誰か『私』を語って下さい


出来るだけ甘い言葉で

出来るだけ醜悪な賛辞で


それが嘘だと分かりつつ

『私』は歓喜の声をあげ

馬鹿みたいに踊ってみせますから

そしてそんなやり方でしか

私の『やる気』は持続出来ませんから


蕩ける程 褒めて下さい

浮かれる程 讃えて下さい


『私』はそんな人間です


馬鹿にして そして

かわいそうだと思って 哀れんで下さい


所詮 見世物なんですから

そう此処は ただの見世物小屋


明日も がんばって がんばって がんばって

歓ばれるように

飽きられないように


猿回しは果てなく続くのです


滅するまで 

滅するまで



酸塊-スグリ-

スグリの実熟す時

空は晴れ太陽の真下で


ほら食べてごらんなさい

此処だけが楽園

手をこまねき渦巻いている

時空からの誘惑さえ

今は聴こえずに


ほら自信を持ちなさい

君の手にしたものは

魔法の雷 大地を轟かす

祠の中で眠っている

精霊達を呼び醒まして


目に見えるもの 手に入るもの

それは幻

本当の真実は心の中にある

深く結び付く為の

儀式をさあ 早く早く


スグリの実熟す時

空は晴れ太陽の真下で


ほら食べてごらんなさい

丸い実から零れる滴を

残らず飲み干したら

それが始まりの合図


太陽は沈みこの国もいずれ滅びる

それでも酸塊は

君を潤し続けるだろう


鳥になった君を

鳥になった君を


Hello Goodbye

僕は忘れられたオルゴール

時々螺子が緩んで声をあげるけど

誰も聴いてない

誰も聴いてないよ


僕の音を聴いてくれるのは

向かいに住んでるマリオネット

本当は一緒に暮らしていたのさ

だけど隣の奴が連れていっちまった


窓際からそっと見上げると

彼女の姿が見えて

そこで彼女は柔らかな肢体をくねらせ


奴とキスをするのさ

奴とキスをするのさ


僕は忘れられたオルゴール

話しかけてくるのはピンクの蜘蛛だけで

君のその沢山ある手で

僕の螺子を巻いて欲しいって頼むんだけど


「だめだね僕じゃ 力不足さ」


そこでまた僕は溜息を付いて

何とか自力で這い上がろうと思うんだけど

タンスの隙間に落ちた身体は

どんどん埃が積もって来て身動きが取れない


僕は忘れられたオルゴール

こうやっていつの間にか錆び付いて

もう二度と鳴る事もなくなるから

だからさあ


開けた目を閉じて欲しいんだ

最後に一度だけ鳴るからね


「こんにちわ さようなら」



歌いたい事があると言う幸せ

君を失った時私は

もう歌など書けないと思った

描いた文字はあっと言う間に

灰色になってパラパラ落ちた


君を失った時私は

もう歌など歌えないと思い

それでもまるで恨みを晴らすように

孤独な塊をぶつけるように歌い続けた


歌うと言う事はどんな事だろう


それは自分の為に

それとも他人の為に


ある彼はそれまでの自分は

自分の為に歌って来たのだけれど

これからの人生は聴いてくれる人の為に

費やす事にしますと誓った


そしてそれを神様は聞き逃さずに

最速で彼の夢を叶えた

何故ならば彼は天に選ばれしもので

多くの聴衆は彼の再起を心から願っていたから


「時」は時にとても残酷だけど

時にもの凄く温かくて

私はそれによって癒され

遠い日々は想い出の中にしまい込んだ


少なくとも

悲しみを知らなかった私より

悲しみを越えた私は

以前よりとても自然に歌えるようになったから


一人でいる事と独りになる事と

勘違いしてはいけないんです


何処かで聴いてくれている人に

歌いたい事があると言う幸せを

届ける為に生きるのだよと

それを知らせる為に

わざわざ彼と出会わせてくれたんですね


神様なんていないなどと言った私に

まだ歌う時間を残してくれたあなた


やっぱりあなたはいるんですよね


雨にぬれても

悲しい程澄み渡る青い空に

白いチョークで描いたような

そんな夢を見た


ここが例え牢獄であっても

私の心は自由のまま

何を思われようが 縛られる事はなく

君を想えばそれで

どこまでも羽ばたいていけるから


小さい時 母と手を繋いで

水溜り飛び越えながら歌を歌っていた

お気に入りの長靴があれば雨の日も快適で

何故か「雨にぬれても」を口ずさんでいた


昨日が雨にぬれても

一晩経てば乾くだろう

今日が涙にぬれても

明日になれば笑えるだろう


どっか遠くに行きたいな

あの歌を歌いながら

そうだ靴箱から長靴を出して

明日はちゃんと日干しをしよう


雨降る日の為に


爛 漫

この密室での

出来事を知っているのは二人だけ


罪の呵責に苛まれるなら

棘のトゲも喜ぶだろうが

そんなもんはもう

すっかり感じないんだよ

ええ ええ


愛と言う気休めの言葉で

彩られる休日 彩られる日常

権利と義務 約束と裏切り

絵空事と解かっちゃいるが

ほかしてしまうにゃ勿体無いわで


道を外れた者同士でも

訳はそれぞれ微妙に違う


ええ それが男ですから

ええ それが女ですから


平日昼間の密室は

三文ドラマの主役で満員

パネルで絵巻は区切られ仕切られ

爛漫ですから

ええ ええ


今 日

彼女はきょう子と言う名前だった

いわゆるヒロインタイプで

誰からも愛され

そんな彼女に嫉妬しながら

心の何処かで憧れていた


その後彼女とも時々会って

そしてお互いの近況を話し合って


ある時は一緒に泣き

ある時は一緒に怒り


沢山の層を重ねた

思い出という層を増やした


時々昔の彼女からの手紙を

取り出して見つめていると

夢に向かって進んで行く姿が目に浮かぶ


今日を生きるあなたのことだから

きっと上手くやっているんだろうね



虚飾の日々

「元気そうで何よりね」

そんな言葉さえ掛けられない

突き放されたのは私なのに

何故こんなに君の事が気になるのだろうか


言葉の持つ魔力は

虚像だと知りつつも

何処かで期待してしまうのは

夢に縋らなければ生きられない性だから


ワタシハモットツヨクナラナキャ


君なんかいなくても

たった一人ぼっちでも

雨に濡れたら着替えればいい

濡れた髪はまた乾かせばいい

濡れた頬は乾く間もないけど

太陽に向ければきっと輝ける筈


なのに夏が来るのが怖い

思い出してしまうのが苦しい

あの空の下 

君とメールのやり取り

毎日が嬉しくてそして切なかった

自分が此処にいる事が

ただ悲しかった


別れる為に人は生きる

永遠なんてものは何処にもないのだから

誰に愛される事が無くても

必死で笑うのだ


君が見ていなくたって

必死で詠うのだ


ワタシハゲンキデス


羨 望

彼女は私の欲しいもの全て持ってる


愛も夢も若さも希望も


彼女の前では私はまるで塵同然

粉々に砕けて散って風に飛ばされてしまう


それでも書き続けなきゃならない


何故ゆえに 何故ゆえに


生きる証


自分が生を受け全うし

死んで行ったと言う記録を残す為に


解かってはいるけれど

彼女のピカピカ光る素肌を前に

たじろぎ顔を覆いたくなる


愛される人

私も貴方を愛しているよ


かわいくてほがらかで

オレンジみたいな貴方は

陽光を浴びるに相応しい


日陰でそっと応援してます

揺れながら


たくさん愛を

いっぱいいっぱい

たくさん愛を

零れる位

たくさんの愛を

私は貰って心底嬉しい


躓いて泥だらけで半べそで泣き虫で

時に迷い

時に逃げ

時に忙しく

後退りもするけど


歌が歌えて良かった

貴方に出会えて良かった

何よりこの時代にこの世代に生きて

それは不安定な場所だけど


今こうやって繋がって

今こうやって息をしてそして

貴方と語り合える事が

何より嬉しい


飛ぶ事は出来なくても

飛ぶ真似をしてそして

一瞬でも羽ばたいた

その瞬間が嬉しい


私にいっぱい見せて下さい


たくさんの愛を

たくさんの情熱を


きっとそれが未来を変えるんだ


うな垂れていてはいけない立ち上がれ

自由な頃はまだ続いているんだ


何も変わってないよね


そしてほら


朝焼けを見たのなら

誰もが詩人になれるから


歩き出したあの頃を

もう一度思い出して


愛してるって

素晴らしいって

簡単だよ表現して


君のやり方で

君のバランスで


たくさん愛を

たくさん夢を


望み

 私ね 

言いたい事沢山あるけど

やりたい事沢山あるけど

私の生まれた世界では

叶わないって気付いたの


私ね

お母さんのお腹にいる間に

ほんの少しだけ普通とは

違う発達をしてしまった

普通とは違う

悲しみを背負ってしまった


でもね

私が普通じゃないって事は

自分が普通だと思っている人達が

勝手に決め付けた事で

もし普通だと思っている人も

今住んでいる世界の裏側に

一人で放り出されたら

その日からは

「普通じゃない人」だと思われて

生きて行かなきゃならないって事に

ただ気付かないだけ


私が普通じゃないって事は

肌の色が違う事

髪の質が違う事となんら変わらない


私が話せない事は

赤ん坊が話せないって事とも

おばあちゃんの耳が遠いって事とも

なんら変わりない


ありのままの事だから


自分が普通だと思っている人

目に見える世界だけが

この世界の全てだと思っている人が

勝手に作った世の中で

生きて行くのは難しいけれど


きっとその世界の中にも

私を愛してくれる人がいて

私もいつか人を愛して

赤ちゃんを授かってお母さんになるの


きっとその赤ちゃんは

私を普通のお母さんにしてくれる

世界一のお母さんだと認めてくれると

そう信じているから


だからもし私がお母さんになれたら

「よくがんばったね」って

褒めてちょうだいね


私がこれから生きて行く事で

沢山の人の手を煩わすかも知れないけど

私が世界一の赤ちゃんを産むから

だからその時までは


フレー!フレー!


応援して欲しいの


フレー!フレー!

フレー!フレー!


ただそれだけが

私の望み


疑 問

生きてかなくちゃいけない

生まれたからには

生きてかなくちゃいけない

どんなに苦しくたって


どんなに悲しい別れがあっても

どんなに苦しい選択があっても

心が切り刻まれるような思いをしても

胸がえぐり抜かれるような思いをしても


生きてかなくちゃいけない

生きてかなくちゃいけない


家畜として生まれた訳でも

一生繋がれたままの玩具としてのペットでもない

こんなにも自由じゃないか

歌だって歌えるさ

足だって踏み鳴らせる

美味しいワインだって

素敵な音楽だって

聴こうと思えばいつだって

ラジオをつければ流れてくるだろう


だのに私は

生きるのが苦しい

あなたと別れて

生きて行かなければならないのが

凄く苦しくて

あなたがいなくなっても

何ら変わらない毎日が悲しくて


ああ15の娘に戻って

私はありったけの力で貴方を殴りたい

「何故一緒に歩めないのか」

泣き叫んで罵倒してやりたい

この気持ち全部ぶつけて

そのまま果ててしまいたい


夢の中でも私は探してる

見えない答えを

けっして出ない結論を

風化するまで思いあぐねる

心が分離して抜け殻になるまで

何度も何度も同じ夢を

繰り返し繰り返し

スローモーションで見続ける

しつこくしつこく追い駆けて来る

悪夢は寝るたび訪れる


疲れ果てても生きなくちゃいけない

泣き疲れても生きなくちゃいけない


人生は残酷なもの?

幸せは架空の産物?


あの時感じた悦びは

今は遠い彼方へ翔び立って見えなくなってしまった


伝 説

君の空白は僕には

半分も埋めてあげられないけど

子供のアニメスターを真似て

僕の心を食べさせてあげる


それはきっと 垢抜けない味だろう

そしてちょっと 懐かしい味だろう


君と君を取り巻く人と

そして君が知らない 僕の時間が

僕の心を太らせてくれる

ちょっとやそっとじゃ 減りっこない

たくさんの思い出が 僕をやさしくさせる


若いって 素晴らしいけど

年をとるのも いいもんだよな


酸いも甘いも 生きる醍醐味

君も僕も知らないあの娘も

伝説のスターに近付いて行くんだね

いつまで仮面を被り続けるのですか?

真夜中の狂宴は

それが多数であっても

独りであっても

一時心を紛らわせたつもりで

かえって闇を広げてしまうだけで


私に出来る事は

言葉の飴と鞭で

激励叱咤し

時に突き放し 時にちょっとだけ寄り添い

問題の解決には何ら繋がらなくとも

「独りじゃないよ」と信号を送り続ける事だけ


私は辛い あなたも辛い

私は苦しい あなたも苦しい


私がちっぽけな幸せを感じる瞬間に

あなたもささやかな喜びを感じ取って欲しいので

心をいつも素面にして

穏やかな日々を過ごせるようにと

一日の僅かな時間を君の為に費やす


「素顔のままがいいよ」と

涙の名前

泣こうと思って泣けた時の

私は幸せだったね


泣こうとしないのに泣いていたから

涙に名前を付けようとした


彼の名前を付けようとしたのに


小さな声で呟くと

誰かに聞かれてしまいそうで


布団の中で 私は泣いた

ただ ただ 彼に会いたくて

声を押し殺して 泣き続けた

風 鈴

走っても走っても

追って来る黒い影を

振り切るようにしても

夢の中まで忍び込んで来るから


この歌は貴方の為に書いたのよと

そうやって何度も口ずさんで

だけどそれは叶わぬ願いと

箱の中に閉じ込めてまた見ない振り


ただ私は淋しくて淋しくて

一人になるのが恐ろしくて

どうしようもなくつのる想いを

夥しい程の言葉で

埋め尽くして誤魔化した


それがどういう結末を導くのか

最初から解かっていながらも


夜が来なければ悪夢も見ない

朝が来なければ幻影も見ない

時がこれ以上満ちなければ

私の手がこれ以上皺枯れなければ


そしてそして


この世界から終ぞ飛び立ってしまえば

もう風の噂に心を乱される事も

鳩尾を抉られるような重い現実も

全て此処から消え去るのだと知りつつ尚

この足に絡まる鎖はどの柵より深く食い入り

私の闇に更なる空洞を築きあげるから


方明くの世界で音が鳴る


それは憐れんでいるような

それは懐かしんでいるような


カラカラとカラカラと

滑稽な音が鳴る


狡猾とは程遠い人の

胸に響いて突き刺さるようにと


百花

君の花は何色に咲くのかと

最後まで一緒にいれないけど

僕は先に行ってみてるから

こんな公園だろうか

あんな原っぱだろうか

それは広い広いステージかも知れないし

もしかしたら小さなかわいらしい家の庭で

花の種類もたんぽぽなのか美しい薔薇か

それともまだ誰も見た事のないような

エキゾチックな色の花なのか

僕はとてもとても楽しみでそして

ちょっぴりお名残惜しいけど

でもまたいつか絶対会えるからね


本当はもう君の心の中と

光り輝く太陽の欠けらになって

君の成長を見守っているんだけど


かしこい君の事だから

きっと気付いてしまうんだろうね


2024年5月29日水曜日

モロヘイヤスープ


本物のモロヘイヤ と言うサイトに貼ってあった動画。

今年は自分も一度撒いたけれどまだ発芽には早かったのか

毎年恒例暑過ぎる夏の野菜不足を解消してくれるモロヘイヤだけど

そうか正統派スープがあったんだ!と

茹でて刻んでご飯に掛けて食べるのに直ぐ飽きてしまう私でも

このスパイスたっぷりスープには大いに興味あり。

先ずはお手本から試食と、次女が韓国から帰国したら

異国籍料理巡りもしてみたいよね。

世界一多国籍料理の集まると言われる東京圏住みですから。

げっ


Xのブラウザトップからリストが無くなった

(もっと見るに折り畳まれた)

次は無くすつもりかも知れないが

丁度言論統制を厳しくなる6月に向けて

Xも支配側が見せたいものだけを見せるサイトに転向するんだね?

都合の悪いインフルエンサー達の退場(特に無課金)を

狙っての事だろう。


2024年5月28日火曜日

移転しました。


長らく親しんで来たHPを卒業して以前使っていた

Bloggerに移転してみました(何かドメイン転送が怪しい)

落ち着いた隠居生活をする予定だったけれど

世情も悪いし、家庭も危ういし、取り敢えず

SNSばっかに頼っていないで何かしないとねと

Bloggerは音声ファイルは上げられないんでリンクで誤魔化すか

短めの動画にしないと。

しかもデータがGoogleアカウント依存なので既にいっぱいだし

まあ人生全てはお試しですよ。お試し。