2024年5月31日金曜日

虚飾の日々

「元気そうで何よりね」

そんな言葉さえ掛けられない

突き放されたのは私なのに

何故こんなに君の事が気になるのだろうか


言葉の持つ魔力は

虚像だと知りつつも

何処かで期待してしまうのは

夢に縋らなければ生きられない性だから


ワタシハモットツヨクナラナキャ


君なんかいなくても

たった一人ぼっちでも

雨に濡れたら着替えればいい

濡れた髪はまた乾かせばいい

濡れた頬は乾く間もないけど

太陽に向ければきっと輝ける筈


なのに夏が来るのが怖い

思い出してしまうのが苦しい

あの空の下 

君とメールのやり取り

毎日が嬉しくてそして切なかった

自分が此処にいる事が

ただ悲しかった


別れる為に人は生きる

永遠なんてものは何処にもないのだから

誰に愛される事が無くても

必死で笑うのだ


君が見ていなくたって

必死で詠うのだ


ワタシハゲンキデス


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