もう声の威力と言うかスタイルと言ったらいいか
Lola Young が自分の次女と同い年と知った時の衝撃ったら
最近は隙間なく音をこれでもかと詰め込む音楽が多い中
流石UK音色一つずつがちゃんと洗練されしかもロック。
歌詞を読むとシンプルだけれど憂鬱で曲調とシンクロしてるし
いきなり「何だもうこれは」で名曲は繰り返し四回は撫ぜるように聴いて
それを朝晩やっても飽きないし、やっぱボーカルは単に
音が出るだけじゃ駄目ね(当たり前だけど)
本来ならバンドボーカル合うし、ジャニスジョップリン位の伝説まで
登り詰めても全くおかしくない彼女と思われ
これから年を重ねて行くのがちょっと怖くも(メンタル的にも)
楽しみでもあるLola Young なのである。
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